喜びに包まれた日、心が温かくなった言葉

20歳の誕生日を迎えた四男と主人と三人でジョイフルへ食事に出掛けた。

上の三人の息子は家に居ないので、何か一人っ子みたいだ。

いつものように黙々と食べていた四男がふいに、20歳まで、育ててくれてありがとう。と言った。

私もにっこり笑って、お母さんの子として産まれてくれて、ありがとうと言った。

主人と二人で素直ないい子に育って良かったねとほんわかと心が温かくなった。